解っていただけたでしょうか？

 

大出血も失神しかねない程の大激痛も全て処女膜破瓜の出血ではありません。処女膜破瓜の出血はシーツがにじむていどなのですから 。

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角度が違っているのに、４５度の角度で挿入しようとするから、膣最下部（肛門近く）の入り口が裂傷を帯びてしまっての大出血なのです。

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私はその辺の事は充分解っていますので、角度も位置も間違いませんから、処女膜強靱症と診断され、医師にメスでの切開を奨められた女性にも２分で挿入出来ています。

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膣の平均数値、特に処女膜（処女丘）はまだ日本では医学的に正確な統計はありません。　

ある大学の婦人科の教授で（故人）笠井寛司先生、が、日本女性の外性器、という本（私も持っています）に３０００例の女性の性器の写真（総計６０００人は超しているそうです）を掲載調査された本を出版されています。

この先生の本ではかなり詳しく女性の性器の形状を調べてくれています。

が、数値では詳しく書かれていません。なにせ女性器ですから、大学でさえも色々と物議をかもしたようです。日本で初めて日本の女性器の統計を調べようとされた笠井先生には敬意を表したいと思います。

私は過去に処女の女性を１５人破瓜させていますので処女の性器の形状を詳しく知っています。

 

最初の頃の２～３人は調べていませんが、のちの１２～３人は詳しく調べています。殆どの処女口は植物の花の前の蕾状態に盛り上がっています。

処女の女性の膣口は小淫唇を左右に広げても解らず、小淫唇の下部を押し広げないと解りません。

経験者なら小淫唇を広げるだけで直ぐに膣口だと解ります。膣口がふさがっている状態でも解りますし。２～３mmから２ｃｍも開く女性も（見られることで興奮して開いてしまうからです）いますので。

処女の女性の膣口は先がへしゃげたチュウリップの蕾のようなカタチで膣口の部分が盛り上がった状態です。写真をお見せ出来ないのが残念です。

 

いずれにしても膣入り口の中はこぶしほども入れる事が出来る空洞（普段は締まっています）なのですから、角度や位置を間違わない限り、簡単に挿入出来るはずです。

 

ある一人の処女の女性（出会い系の男と二度程チャレンジして失敗しています）を指導したとき、その女性は出会い系の男との過去の思い出が蘇り、私のモノを膣口にあてがっただけで「痛い！痛い！」と喚きます。

 

あきれ果てて、「ハイ外したから落ち着いて」・・・やっと落ち着いたね。では！パシン！平手でお尻を軽く叩きました。​「今のとくらべてどうや？」さっきの方が全然痛くないやろ？」　「・・・あれ、ホントに・・」

 

「入れてもないのに痛いわけないやろ？これから入れるけどお尻叩いたよりも痛くないはずやで！」「えっそうなんですか？」「そうや！そやからギャアギャア喚かずに大人しくしとき！直ぐに終わるから」「・・・ハイ・・」
 

それから１分後小さな声で「・・ｲﾀ・・・」で彼女と私は一つの体になりました v(^。^ )

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その事のやり取りのページは下記に書いて有ります。

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