PoularMan
モテ男になるには
安産か？ 難産か？は 亭主や彼氏次第
出産については女性にばかり痛く、キツく、辛い、思いをさせてしまいます。
男として本当に申し訳なく思います ｍ( _ _ )ｍ
ということで、出産の苦痛を少しでも和らげることが出来る彼氏や亭主の役割について、の、funwaka助言、です。
難産になってしまう女性の彼氏や亭主の殆どが（例外は臍の緒が首に巻きついているとか平常分娩でない場合）性的に幼い、はずです。
反対に、安産の女性はセックスで常にオーガズムを得られていたはず、です。
これは実際に私が何度も経験していることですから間違いありません。
少し前にユートピアの卒業生から報告がありました。
「ものすごい大きい子だったので産むの大変でしたけど安産でした♪フンワカさんのおかげです♪」
１０年ほど前でしょうか、その子をロストさせたのですが、その子はロスト以降も問題が残っていました。
セックスの時、常に膣入り口を少し入った部位が紐で縛られた（絞められる）ような感じを受けてしまうのです。
処女膜破瓜は直ぐに（４～５分以内）済ませました。ですから処女膜肥大症というわけではありません。
そういえば、２～３人の男がチャレンジしてもダメだった処女膜肥大症の子もfunwakaは直ぐ貫通させた事があります。
【 BY ユートピア ちゅうりっぷ 】
狭い膣は摩擦が多くなりますから男にとって快感度が高い名器♪とも言えます。
ところが、締まるのが狭い一カ所の部位だけ！だと、たこ糸で縛られた状態、となりますから、快感とはまた違った状況になってしまいます。
おそらくオチンチンを鍛えていない男は耐えられないはずです。
試しに直径５～１０ｍｍの紐を勃起したオチンチンに軽く縛ってそれを上下に動かしてみてください。
痛くて４～５回以内に手を止めてしまうはずです。
鍛えたオチンチンなら手を止めることなくても、その部位に快感度は殆ど感じない事が解ると思います。
その子は長女だと（最初に生まれた子）聞いていましたので訪ねました。「お母さん難産だったんじゃないか？」
「え、どうして？解るの？二日もかかるほど凄い難産かったらしいです」と想像どうりの答えでした。
詳しく説明しました。
夫も妻も真面目で殆ど性経験無しで結婚後 直ぐに妊娠＆出産。このようなパターンでの安産は産道が桁違いに巨大な女性でない限りあり得ません。
出産時の赤ん坊の頭の直径や肩幅は８ｃｍ～１５ｃｍにもなります。ですから出産時の膣は直径１０～１５ｃｍも広がらなければ赤ん坊を生み出す事は出来ません。
セックスの快感は膣壁とペニスを擦り合わせての摩擦に依る刺激でおこります。
ですから普通（殆どの女性）の膣入り口の直径は１～２ｃｍであり、だからこそ普通のペニスの直径４～６ｃｍを締め付ける摩擦刺激の快感が双方で得られるわけです。
本来の女性の子宮や産道（膣）は、出産の為に１０倍以上に膨らむ伸縮性と強靱さを備えています。
だからこそ、普段の膣はわずか直径１～２ｃｍでもセックス時には５～６ｃｍの大きさのペニスを柔軟に締め付けられるし受け入れられ、出産時には１０ｃｍ以上も広げても裂けない伸縮性があるのです。
通常のというか、女性の鼻息が荒くなったり少しのアエギ声しか出ない程度の性生活では膣はペニスの大きさである５～６倍の伸縮性しか得られません。
ところが、オーガズムを得られる女性の膣は８～９倍の伸縮動が自然に起こってしまいます。オーガズムに達した子宮と膣は連動して強力な収縮と飽和（緩和）を７～４５回ほど起こします。
収縮時の膣は人差し指さえも力を込めずに差し込めないほどに強力に締め付けますし、緩和時の膣内部は丸めた拳程度（１０ｃｍ前後）の広がりを見せます。
この強いオーガズム時の膣や子宮の収縮と緩和は出産時の陣痛と同じく、子宮と膣の筋力で起こります。
陣痛は赤ん坊を包んでいる子宮を強く収縮させることで外に出そうとする準備運動です。
つまり、オーガズムどころか殆ど性器だけが出入りする程度の性体験しか無かった子宮や膣は陣痛に依る子宮や膣の収縮と緩和を少しも経験することなく、いきなりそれの１０倍以上の締め付けと飽和を実行しなければならない事態に放り込まれるのです。
これで安産になれるわけがありません。
私が指導したユートピアの子達は一回のセックスで陣痛に近い子宮と膣の収縮緩和を５０～１００回は経験しています。
側に住んだ子ならば週に２～３回×平均７０回×４×一年１２＝６７２０～１００８０回つまり年に１万回子宮と膣の強力な締め付けと飽和を練習し続けたことになります。
私がオーガズムを仕込んだ子達なら犬の安産並に出産が楽勝となる！お解りいただけたでしょうか？
貴女が出産祝いに駆けつけたとき、「最初の陣痛から二日もかかった！（＞＜；）」とか、「死にそうなほど痛くて難産だった！（＞＜；）」と産婦が嘆いていたとしたら・・・・
力量不足の亭主を持った産婦さんを、そのことはおくびにも出さず優しくいたわってあげてください。
その反対（安産）だったなら、ご亭主の男っぷりと、そんな男をゲットした女っぷりを心の中で称えてあげましょう