男は華やかな（品良く）化粧服装髪型を好みます。

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何故男が大枚はたいてキャバクラ嬢の元に通うのでしょう？真っ赤なルージュ♪てんこ盛りの髪型♪身体のラインが丸わかりのボディコン♪１ｍ離れても匂う香しくも悩ましい香水♪

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お水の人達とマッタク同じ装いをしろとは言いません。しかし、今着ている地味な色合いの服装を若々しく華やかで♪品の良い色合いに変えてみませんか？

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ルージュも真っ赤にせよとは言いません、しかし、せめて今の地肌と変わらないような色ではなく、中間色の赤やピンクに変えましょう。

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スカートも膝上２０～３０ｃｍとは言いません。せめて膝上１０ｃｍをまといましょう♪

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トップスも女性のふくよかなバストとウエストの差が解るよう体型に沿ったサイズに変えましょう。バストもウエストも、自身の肌から２ｃｍ程に沿ったサイズに変えましょう。​

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女の素養磨き頑張りましょう。

 

貴女の最高のチャーミングな笑顔を見つけましょう。そしてその微笑みをいつでも出せるように訓練しましょう。毎朝１～２分間でも良いので鏡に最高の笑顔を映しましょう。笑顔は最大の好意と魅力の表し方です。

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女性の魅力を増やしましょう。料理を勉強しましょう。掃除が得意になりましょう。

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ある女性のモテ指導をしていた時の話です。

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その女性は結婚を約束した彼とギクシャクして「このままでは破談になる！」と焦っている様子で指導を申し込んで来ました。

 

指導を引き受けた後チャットで彼との様子を詳しく聞くと「最初の頃は毎回ラブホに連れてってくれてたのに最近は三回に一回程度になってます」

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との事。その他にも色々と聞き取り一つの面は直ぐに改善させました。女性に良くある勘違いで、拗ねたり膨れたりするのは女の特権と思っている面です。懇懇と説教しましたスネルフクレル、そんな女と、いつもにこやかで気遣ってくれる女とどっちを男は選ぶのか、反対の立場だったら直ぐに解ることですよね。

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次の問題がチトややこしかったのです。。

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オシャレ服やデート服の写真を送って貰ったのですが、まだまだ若いのに殆どロングの服でした。

 

何故なのかを聞いてみたところ「彼がミニスカートを嫌がるんです、化粧も薄化粧の方がイイって言うし・・」

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私にはその言葉で直ぐにピ～ンと来ました。

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それから二日に一回はチャットで、「男という生き物は・・・！」と、色々な例を挙げて教え続けました。

 

そして一ヶ月後、私が指導する子達御用達のネットブティックを一緒に見させ、膝上２０ｃｍくらいのミニのワンピースを買わせました。

 

「次のデートはこの服で行きなさい」と伝えて。

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不安がっていました。「彼はミニが嫌いだと・・」「解ってるよ、でも今回は私の言うことを聞いて試して見なさい、おそらく私の言うようになるから」と何度も「大丈夫！化粧もバッチして美人になって行きなさい！」と、繰り返して言い聞かせました。

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デート当日待ち合わせ場所に来た彼氏は身体の服を見るなり「なんじゃそれ！？」（彼は大阪人です）「パンツ見えるんちゃうか？」「エライ化粧してるな～」「俺ミニスカート好きじゃ無い言うたやろ？」

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ブツクサブツクサ、文句タラタラ、非難囂々！

 

彼女はべそをかきながら「今夜のチャットでfunwakaさんにイッパイ文句を言おう！」と心に誓ったそうです。

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ところが！　一歩歩き出したトタンに！エライ事に！なりました。

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ミニを嫌う程の野暮男ですから、ソレまでのデートでは一度も手を繋いだことなど無かったのに！

 

いきなり手繋ぎをしてきたそうです。

 

しかも！

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それから五分後には、彼女の腰にまで手を回して歩くという変わりよう！

 

そしてその夕方には！最近希になったラブホテル♪にお手々繋いでゴールイン♪

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​その夜の報告チャットでは、文句どころか！感謝感激雨あられ！です！ v(^。^ )

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「funwakaさんが言ってた、全ての男は女の肌に魅了される！ってこういう事だったんですね～♪」

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マンガか漫才のような話ですが全て実話です。良くあるパターンなのです。

 

モテナイ男ほど、自分の男に自信が無いから、彼女や妻に「俺は化粧した女より素肌の方が好きだ！」とか、「派手な女は嫌いだ」ととかのたまいます。

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大嘘です！誰だってブスより綺麗な女が大好きです！

 

どんな美人でもスッピンでは普通の顔です。普通の顔でも化粧さえバッチリすれば美人になるんです！　

 

ブスが好きで美人が嫌い？　アホカ！であります。

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誰だって美人が大好きに決まっています。男なら１００％の男がミニスカートの女性の太股に目が行ってしまいます。それほど女性の太股は男にとって魅力に溢れてるんです。

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​化粧させずにロングのスカートばかり着させたダサイ女。自らがそうさせておきながら、そのダササに自ら魅力を感じなくなってホテルに行く気も失せるというパラドックス！

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バカか！であります。

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チャットの最後にしっかりと伝えました。「彼がまた、ミニスカートが好きじゃ無いとか言ったら、ハイじゃあ次からはロングで行くね、と言っといて、実際は超ミニで行きなさい。文句を言ったら、あ、そうだったゴメンね～！と言って謝っておいて、その次も超ミニで行けば良いんだよ」

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その日以降デートの最後は必ず！ラブホになったそうです。

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​男の本音とは、そういうモノなのです。私は偽善者ではないのでその辺の男の本音は全て解っています v(^。^ )♪